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自作ソフトKMeterをWindows8対応してみた。

と言っても、Windows8用に修正したものはなく、通常のバージョンアップ程度の修正。
KMeter 2.00では、Windows7のマルチタッチ操作に対応していたけど、この挙動が怪しいため修正を試みてみたが、どうもうまく直せない。

Windows8でマルチタッチ環境が増えてきたため、マルチタッチ対応したいところだけど、現状のスキルでは解決できないためマルチタッチ機能を廃止することにした。

そもそも、マルチタッチ操作は、フォームというか、WPFのウインドウ(外枠)自体に対しイベントを受け取れないようで、これら操作はウインドウ内の図形やコントロールに対して行わなければならない。

だから、KMeter2.00では、苦肉の策としてウインドウをスクリーンサイズに最大化し、透明なウインドウで見えなくしておき、その中にメーター(コントロール)を表示しタッチ操作を実装していた。

ここまでなら正常に動くんだけど、これに、マウス操作が加わると矛盾が生じる。

そもそも、Windowsデスクトップアプリは、あまりタッチ操作に向いていないし、タッチは今後Windowsストアアプリ(旧MetroUI)がメインだから無理して対応しなくてもいいと思えてきた。

そんな訳で、まともに動作しないマルチタッチ操作を廃止した。
サンプル
KMeter2.00では痛々しいマルチタッチが実装されているが、以下のような方法(かなり割愛したサンプル)で実装していた。

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今までVisual Studio 2010で自作ソフトを開発していたけど、PCをWindows 8に乗り換えたついでに、Visual Studioも最新版の2012に切り替えることにした。
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ちなみに、Visual Studio 2012の新機能はこちら。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/vstudio/bb386063.aspx
Visual Studio 2012と言っても、以下のエディションが存在する。

  • Visual Studio Ultimate 2012 with MSDN
  • Visual Studio Premium 2012 with MSDN
  • Visual Studio Test Professional 2012 with MSDN
  • Visual Studio Professional 2012 with MSDN
  • Visual Studio Professional 2012

各エディションの機能比較詳細はこちら。
http://www.microsoft.com/visualstudio/jpn/products/compare
ちょっとしたソフトを作るぐらいなら、一番安いPofessional 2012で十分。
でも、会社で購入するならまだしも、個人で買うにしては高すぎる。

Microsoft Visual Studio Professional 2012 通常版Microsoft Visual Studio Professional 2012 通常版 Microsoft Visual Studio Professional 2012 通常版
メーカー:マイクロソフト
価格:¥55,545
osadasoft


なので結局、無料版であるExpressを使用することにしてみた。
Visual Studio Express 2012
Windowsデスクトップの自作ソフトぐらいなら、これでほぼいける。
Professionalに比べ、Expressで出来なく困る事と言えば、アイコン編集ができない事と、セットアップを作れないこと。
アイコンはフリーソフトで代用するとして、セットアップは、これを機に廃止することにする。
セットアップが無いと、たま~に、スタートアップに登録する方法が分からない!といった質問も来るけど、Readme辺りに追記しておこうと思う。
Windows8ではスタートメニューも無いから、メニューへのショートカット登録はあまり意味が無いし、フリーソフトではexeのみの配布の方が好まれるだろう。
で、Express(無料版)にも以下の5種類ある。

  • Visual Studio Express 2012 for Web
  • Visual Studio Express 2012 for Windows 8
  • Visual Studio Express 2012 for Windows Desktop
  • Visual Studio Express 2012 for Windows Phone
  • Visual Studio Team Foundation Server Express 2012

# Visual Studio 2010のExpressは、VB.NET、C#、VC++など開発言語ごとに分かれていたけど、2012は開発するアプリによって分かれているようだ。
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とりあえず、今までのWindowsデスクトップアプリを保守したいのでfor Windows Desktopをダウンロード。

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最近、ブログばかり書いているけど、Windows8もリリースされたことだし、そろそろ真面目にWindows用アプリの作り方を勉強しなければなぁ。
と思っていた矢先、ベクター経由で「GMO×マイクロソフト共催 Windowsストアアプリ開発セミナー」
の案内が届いた。

場所が渋谷(遠い)&平日なので、行こうかどうか迷ったけど、自力でWin8アプリ開発をゼロから勉強するよりも、セミナーで概要理解した方が手っ取り早いので、参加することにした。
#丁度、仕事も忙しくなかったし、スキルアップも必要でしょう。

で、このセミナーのちょっと変わったところは、先日紹介したお名前.comのクラウドサービス上で開発を行うといったもので、セミナーのときも、リモートデスクトップで開発環境(Windows Server 2012 + Visual Studio 2012 + Blend for Visual Studio 2012)が用意されている仮想環境に乗り込んで、サンプルプログラム作成&実行を行った。

30人ぐらいで一気に乗り込んだので、ちょっと動作が重かったかな。
(クラウドじゃなくて、多重時の無線LANが遅い?)

でも、クラウド上でアプリ開発するという、なかなか面白い試み。

参加者は、様々なノートPCを使って乗り込んでいた。Windows8や、7、XP。
中にはMacから乗り込んでいる人もいて、右クリックってどうやってやるの?と質問してた。

iPhoneアプリ開発者も参加していたようで、iPhone/Androidアプリ開発との違いなども説明していた。
Windowsストアアプリ作成方法
配布された資料。

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5/13(金)に東京ビッグサイトで開催されていたソフトウェア開発環境展に行って来た。
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敷地は東京ドームの5.5倍と広く、ソフトウェア開発環境展以外にもいろいろ開催されていた。
・第20回 ソフトウェア開発環境展
・第16回 データウェアハウス&CRM EXPO
・第14回 組込みシステム開発技術展
・第13回 データストレージEXPO
・第8回 情報セキュリティEXPO 春
・第6回 RFIDソリューションEXPO
・第5回 ダイレクトマーケティングEXPO
・第5回 Web&モバイルマーケティングEXPO 春
・第3回 グリーンIT&省エネソリューションEXPO
・第2回 クラウド コンピューティングEXPO 春
・第1回 スマートフォン&モバイルEXPO
ソフトウェア開発環境展 と、クラウド コンピューティングEXPOをメインにまわり、その他も薄く広く見てきた。
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先日、窓の杜から、マルチタッチアプリ開発会議のお誘いがあったので参加してきた。
Microsoftが開催する開発者向けイベント「Windows 7 マルチタッチ対応アプリケーション開発者会議」で
六本木にある東京ミッドタウンで行われた。
内容は、
・Windows7の普及状況とスレートPCについて
・マルチタッチアプリで気を付けるUIについて
・既存アプリのマルチタッチアプリ対応または新規開発依頼
・Silverlightの紹介
・質疑
など。
# 他にもあったような。
[参考記事]
窓の杜:“Windows Slate/Windows 7/マルチタッチ対応アプリケーション開発者会議”レポート
興味のある話もあったんで参加してよかった。
あと、2011年末までにマルチタッチ対応アプリケーションを作成することを条件に
Windows7のスレートPCを貰ってきました。
マルチタッチ対応アプリは新規開発しなくても、既存の公開アプリをマルチタッチ対応
するだけでもいいという事なので、3月に間に合いそうになければ、とりあえず
既存アプリのマルチタッチ対応をやろうかなと思っている。
いいネタ&暇があれば新規アプリも挑戦してみたい。
ちなみに、Silverlightはマルチタッチと相性がいいということで説明されていたけど、
これが案外良さげ。
もうこれからの時代はHTML5じゃないのかと思い込み、見てみぬ振りをしていたけど、
Silverlightで作成したアプリは、Web(IEは勿論、Mac上のSafariでも動く)や、
Web以外のデスクトップアプリケーションとしても動く。Mac上でも動く。
例として台湾MSのSilverlightサイトを紹介していた。
かなり痛いページだけど、このページの玩具箱子にSilverlightのサンプルがあるようで、
ここのSilverlightアプリは、Webだけじゃなく、Webを切り離したアプリとして動作する
ことも紹介していた。
また、SilverlightはWindows Phone7のアプリ開発にも使われているらしい。
なので、Silverlightを扱えるようになれば、Web、アプリ、WP7アプリの
開発が楽になりそう。
WP7抜きにしても、そのうち挑戦してみたいなーなんて思っている。
SilverlightはWPFの簡易版(主にWeb)みたいな感じらしいけど、
以前、Visual StudioのみでWPFアプリを作ったとき、難しかったんで敬遠してた。
Microsoft Expression Blend 4を使えば、UIを簡単且つ豪華にできるらしいけど、
これがまた高い(Expression Blend)。
でも欲しい。面白いことがいろいろできそう。
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約100人ぐらいの開発者が参加してました。

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