C#でスクリーンセーバー

C#でスクリーンセーバー

C#(VS2005)の新規プロジェクト作成で「スクリーンセーバー スタートキット」、「ムービーコレクション スタートキット」なんてものが追加されている。


「ムービーコレクション スタートキット」を試しに動かしてみたけど何だか良くわからず面白そうでもなかったんで破棄。

興味があったのはスクリーンセーバーの方。
これが、単なる画像表示だけではなく、RSSと連携している。
まぁ、これでも物足りないけど、この雛形をベースに後は自由にプログラミングできるのでなかなか面白そう。

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3 Comments on “C#でスクリーンセーバー”

  1. このRSSスクリーンセーバーのRssItemクラスって妙に癖ありませんか?
    RSS 2.0にしか対応していないのはご愛嬌だけど、RSS 2.0でもitmediaとかで配信してるRSSは読めないとか色々・・・。
    探してる中で唯一Vectorの新着情報だけがそのまま読めました。
    これを色々出来るように改造するのは、ちょっと大変かも・・・

  2. ちょいとソースを追ってみました。
    RSSを解析する専用クラスとかが有る訳ではなく
    DOMを使って普通に解析しているみたいです。
    ここにRSS1.0、RSS0.9などに対応した解析処理を
    追加する必要がありそうですね。

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