[DeAGOSTINI]週刊マクラーレンホンダMP4/4に挑戦(30号)

[DeAGOSTINI]週刊マクラーレンホンダMP4/4に挑戦(30号)

前回に続き、デアゴスティーニの週刊マクラーレン第30号「右のフロントサスアームを組み立てる(1)」に挑戦。
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デアゴスティーニ週刊マクラーレン第30号。
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30号の中身は以下のような構成となっている。

  • セナストーリー
    意表を突いたタイヤチョイス
  • マクラーレンホンダMP4/4の軌跡
    第7戦:フランスGP Part3 プロスト2年ぶりのポールポジション
  • セナワールド
    デトロイト市街地コース
  • セナの歴代F1マシン
    ロータス99T Part2 アクティブサスペンション

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右のフロントサスアームを組み立てる(1)
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30号のパーツ。
トラックロッド、フロントサスアーム(右下)、ホースA(ф1.2×750)、ワイヤーA(ф0.4×800)、フロントサスアームブラケット×2、ビスG(2.0×6P-TP BK)×5、ビスP(1.4×6P-M SiL)×2、ビスQ(2.0×8P-M SiL)×2
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29号で組み立てたモノコックと、27号で組み立てたコックピットを用意。
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コックピットを裏返し、ビスJ4本を外す。
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モノコックにコックポットを仮組みする。
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仮組みで接着面を確認しておく。
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表から見たところ。
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仮組みを外し、赤色部分(接着面)をカッターの刃の無いところで削る。
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反対側も削る。
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削った部分にプラモデル(スチロール樹脂)用接着剤を塗る。
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仮組みのときのように組み立て、接着剤が乾くまで2~3分おさえてる。
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10cmぐらいのマスキングテープを用意し、モノコックとコックピットを固定する。
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5cmぐらいのマスキングテープを用意し、コックピット背中部分に貼り付け、接着剤が完全に乾くまで1時間ほど置く。
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今度は29号同様に、フロントサスアームブラケット2個を、モノコックの凹み部分にはめ込む。
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ビスGを取り付け固定する。
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29号同様、フロントサスアームをモノコック側面の穴を通し、モノコックのビス穴に取り付ける。
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ビスGで締める。
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モノコックとモノコックボトムプレートを再び組み合わせる。
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ビスJも再び締める。
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取り付け後。表。
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今度は、17号で組み立てたサイドポンツーン(左)を用意。
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ワイヤーAを準備。
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先端を真っ直ぐにしておく。
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ホースAを16mmでカット。
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真っ直ぐにしたワイヤーも13mmカット。
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ホースAにワイヤーAを全て通す。
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ホース片側に爪楊枝を5分ぐらい差し、穴を広げる。
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サイドポンツーン(左)の赤矢印部分にホースを差し込む。
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差し込んだところ。
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30号組み立てたパーツ。
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保管しておくパーツ。
これで30号まで完成。残りあと40号!
1~30号で組み立てたパーツ。
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