前回に続き、デアゴスティーニの週刊マクラーレン第38号「リアのサスアームを組み立てる(1)」に挑戦。
デアゴスティーニ週刊マクラーレン第38号。
38号の中身は以下のような構成となっている。
- セナストーリー
選手権リダーに浮上 - マクラーレンホンダMP4/4の軌跡
第9戦:ドイツGP Part2 好タイムでのスタート - セナワールド
モントリオール - セナの歴代F1マシン
マクラーレンMP4/5 Part4 横置きギアボックス
リアのサスアームを組み立てる(1)
38号のパーツ。
リアサスアーム(下)、リアサスアームブラケット×2、プッシュロッドブラケット(左、右)、ビスG(2.0×6P-TP BK)×3、ビスP(1.4×6P-M SiL)×3、ビスR(1.4×4F-M BK)×3
リアサスアーム(下)の赤枠部分の凹みを確認しておく。
リアサスアーム(下)の右側の凹みにプッシュロッドブラケット(右)の形状を合わせる。
組み合わせたところ。
裏側からビスRを差し込む。
ビスRは小さく落ちやすいのでマスキングテープで固定。
ビス締めし固定。
貫通したビスが飛び出した状態となる。
左側も同様に取り付ける。
左右共、取り付け完了。
次に、36号で組み立てたギアボックスを用意。
ギアボックス左側面の赤枠部分にリアサスアームブラケットを合わせる。
ビスGで締める。
取り付け後。
反対側も同様に取り付ける。
これで38号まで完成。残りあと32号!
今回提供され使用しなかった保管用パーツ。
|
その他関連記事はこちら。
⇒デアゴスティーニ マクラーレンMP4/4
1号、2号、3号、4号、5号、6号、7号、8号、9号、10号、
11号、12号、13号、14号、15号、16号、17号、18号、19号、20号、
21号、22号、23号、24号、25号、26号、27号、28号、29号、30号、
31号、32号、33号、34号、35号、36号、37号、38号、39号、40号、
41号、42号、43号、44号、45号、46号、47号、48号、49号、50号、
51号、52号、53号、54号、55号、56号、57号、58号、59号、60号、
61号、62号、63号、64号、65号、66号、67号、68号、69号、70号