[DeAGOSTINI]週刊マクラーレンホンダMP4/4に挑戦(55号)

前回に続き、デアゴスティーニの週刊マクラーレン第55号「水冷式オイルクーラーを組み立てる」に挑戦。

デアゴスティーニ週刊マクラーレン第55号

デアゴスティーニ週刊マクラーレン第55号
デアゴスティーニ週刊マクラーレン第55号。

55号の中身
55号の中身は以下のような構成となっている。

  • セナストーリー
    雨に狂わされた戦略

  • マクラーレンホンダMP4/4の軌跡
    第13戦:ポルトガルGP Part2 マクラーレンの復活

  • セナワールド
    ナイジェル・マンセル

  • セナの歴代F1マシン
    マクラーレンMP4/7 Part3 ホンダRA122Eエンジン

水冷式オイルクーラーを組み立てる
水冷式オイルクーラーを組み立てる

55号のパーツ
55号のパーツ。
水冷式オイルクーラー(外、内)、エンジンマウントプレート(右)、ジョイント(上、下)、ビスK(1.4×10P-M SiL)×2、ビスL(1.4×8P-M SiL)×2

水冷式オイルクーラーの接着面を確認のため仮組み
水冷式オイルクーラーの接着面を確認のため仮組み。

水冷式オイルクーラーにジョイント(上、下)を仮組み
水冷式オイルクーラーにジョイント(上、下)を仮組みする。

仮組みで接着面を確認
仮組みで接着面を確認しておく。

カッターの刃の無いところで削る
仮組みを外し、接着面をカッターの刃の無いところで削る。

水冷式オイルクーラー
水冷式オイルクーラーの赤枠部分(接着面)を削る。

水冷式オイルクーラー

水冷式オイルクーラー

水冷式オイルクーラー

削る
ココも削る。

ジョイント
ジョイント(上、下)も削る。

水冷式オイルクーラー
水冷式オイルクーラー(内)の接着面にプラモデル(スチロール樹脂)用接着剤を塗り繰り合わせ。

ジョイント
ジョイント(上、下)も組み合わせるため、側面の接着面も塗る。

接着後、2~3分押さえる
接着後、2~3分押さえる。

ギアボックスと、ラインラベルB
52号のギアボックスと、49号のラインラベルBを用意。

ラインラベルを1×20mmにカット
ラインラベルを1×20mmにカットする。

カットを8本用意
カットを8本用意。

ラインラベルを少し貼り付け
図のように、10mm、30mmで分け、ラインラベルを少し貼り付ける。

ラインラベルを折り返す
ラインラベルを折り返す。

ラインラベルで固定
ホースAを挟み込みながらラインラベルで固定。

ホースA先端をブレーキライン中央部に差し込む
ホースA先端をブレーキライン中央部に差し込む。

同様に反対側も行う
同様に反対側も行う。

モノコックを用意
53号のモノコックを用意。

ステアリングを左一杯に切る
左のブレーキキャリパーを持ち、ステアリングを左一杯に切る。

ラインラベルBを貼り付ける
また端から10mmと30mm部分にラインラベルBを貼り付ける。

ホースAを巻き込み固定
ホースAを巻き込み固定する。

ホースAを隙間に入れる
モノコックの下側から、余ったホースAを隙間に入れる。

こんな感じ
こんな感じ。

左右行う
左右行う。

55号まで完成
これで55号まで完成。残りあと15号!

保管用パーツ
保管用パーツ

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