設定 - 起動
ポップアップメニューから[設定]を選択すると設定ダイアログが表示されます。
[起動]タブでは、以下の設定が行えます。
- 起動時に更新チェックを遅らせる
RSS速報を起動した時、最初の更新チェックを数秒間遅らせます。
指定する値は、1~300秒の範囲です。
例えば、Windowsスタートアップ時、負荷が掛かっている時のRSS更新チェックを回避したい場合に有効です。
- 起動時に読み込んだRSS/Atomを表示する
RSS速報を起動した時、読み込んだフィードを速報表示します。
ここで指定する件数は、各フィードに対し何件ずつ表示するかを表しています。
例えば、フィードを3個チェックし、ここの設定で[2件]と指定した場合、起動時には3個×2件で計6件表示されることになります。
- スタートアップに登録する
チェックするとWindowsのスタートアップにRSS速報を登録します。
スタートアップに登録されると、Windows起動時にRSS速報が自動起動されます。
登録を解除するには、チェックを解除してください。
※チェックボックスON/OFFのタイミングで即座にスタートアップへの登録/解除を行います。
([OK]や[更新]ボタンを押さない状態で反映されます)