iOS5で搭載されたフォトストリームで写真共有してみる

10/13に公開されたiOS 5を早速iPhone/iPadにインストールしてみた。
iOS 5は、200を超える新機能を追加しているらしいけど、一番期待していたのはiCloud
iCloudを使うことによりiTunesでのバックアップが不要になり、PC/Macレスになるってメリットもあるけど、一番期待していたのは、iPhone/iPad/iPod touch/PC/Macなどで写真共有できるというフォトストリーム
例えば、iPhone4Sで撮った写真や、アプリで編集した画像をiPad2ですぐに見られる。
勿論、iOS 5搭載機ならそれ以外でも。(iPhone3GS→iPadなども)
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うちの場合、iPhoneで撮った写真を、自宅のiPadと、実家のiPad2に共有したかったので、この機能は非常に助かる。
でも気になるのが、アカウント管理。
同じApple IDをiPhone/iPadなどで使えば勿論、写真共有はできるんだろうけど、異なるApple IDを使ってサインインしている場合、ちゃんと共有できるのかイマイチ分からなかったので挑戦してみた。
結論から言うと「できた」なんだけど、厳密に言うと「両方のiCloud接続設定に同じアカウントを設定する必要がある」となる。
でも、App Storeでアプリ購入などをする際のApple IDと別に設定することができる。
iCloud用と、App Store用のApple IDを使い分けできるので一番理想的な形で共有することができた。
今までみたいに、USBで繋いでPCに保存し、iTunes経由で別デバイスに保存したり、実家など遠隔地にあるデバイスまで態々持っていく必要がなく、物凄い手間が省けるので助かる。
また、バックアップも兼ねているので災害(地震、津波、火事)や、盗難などで写真データが無くなってしまうこともない。
特に写真は一生の想い出(アルバム)なので、絶対に無くしたくない資産の一つなので、今後はクラウドにバックアップってのもアリかも知れない。
ただ、クラウドというとセキュリティー的に大丈夫なのか心配にもなる。
大手Appleが用意しているクラウドなのである程度安心だろうけど、データを転送している以上、どこかで見られるリスクもあると思う。(暗号化とかしてるのかな?)
iPhoneで撮影した写真には位置情報も付いているので、いつ、どこで撮影した写真かバレバレ
何でもかんでもiCloudに保存ってのは止めたほうがいいかも知れない。
例えば、社外秘の写真とか。。
設定方法は次の通り。
(iPhoneで撮った写真をiPadから見られるようにする方法)


1.まずは、iPhone側の「設定」から「iCloud」を選択。
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2.iCloud設定画面でアカウントを確認。
(ここで設定したApple IDでiCloud上に写真共有することになる)
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3.下の方にある「フォトストリーム」を選択。
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4.フォトストリームの設定を「オン」にする。
これでiPhone側の設定は完了。
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5.試しにカメラを起動し写真を撮ってみる。
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6.写真を確認してみるとアルバム一覧にフォトストリームが追加されていることがわかる。
撮影するとカメラロールと、フォトストリーム(iCloudに接続)に自動保存される。
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7.「フォトストリーム」を選択すると、iCloud上に自動保存された写真の一覧が表示される。
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8.今度はiPad側のiCloud設定で、アカウントに2.で設定したApple IDを指定する。
その後、「フォトストリーム」を選択。
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※ここで指定するアカウントはApp Storeのアカウントとは別に設定可能なので、iPad側でアプリ購入しても課金されることは無い。
9.フォトストリームの設定を「オン」にする。
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10.写真のフォトストリームを確認すると、iPhoneで撮影した写真が閲覧できる。
(iCloudに自動接続し、最新の写真だけダウンロードしiPadに保存するみたい)
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これで無事写真共有完了。


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