針の移動量(M
)
メーターの針の移動量を指定します。
この値を大きく(左)すると一度に動く針の移動量が多くなり、より正確な値がリアルタイムで表示できます。
値を小さく(右)すると移動量を縮めた分、針をスムーズに移動させる事ができ、針がバラつききくくなります。
監視間隔(T
)
値を取得、表示する間隔を指定します。
スライダーバーを左側に設定すると、監視間隔が短くリアルタイムな値を取得、表示させます。
右側に設定すると、監視間隔が長く(広く)、CPUなどの負荷を下げます。
標準に戻す
「針の移動量」、「監視間隔」の値をデフォルト値に戻します。
その他のオプション:
[モード
]、[表示
]、[動作]、[カラー
] 、[その他
]