オプション−[表示]




	


半透明機能

 MemMeterの表示を半透明化することができます。

マウスが重なった時に半透明を一時解除

 このオプションを有効にしておくと、半透明機能使用時でもマウスが重なった時、一時的に半透明を解除します。

 一定時間たつと再び半透明化されます。

常に手前に表示(T)

MemMeterを他のウインドウよりも常に手前に表示します。

WARNINGモード(W)

値が、指定した回転数(rpm)以上になった時、WARNINGランプを点灯します。

この「WARNINGモード」をチェックすると右側のスライダーを操作できます。

スライダーはWARNINGランプを点灯するタイミングを設定できます。



  指定したWARNINGポイントを超えるとWARNINGランプが点灯します。

  目障りな場合は「WARNINGモード」のチェックを解除してください。



  ※ ここでのWARNING(警告)は、メーターの雰囲気を出すためのものです。

    WindowsシステムのWARNINGではありません。

モード表示(M)

  現在の表示モードを以下の文字列で表示します。

    物理メモリ使用率モード → Mem.

    仮想メモリ使用率モード → Vmem.

    CPU使用率モード → CPU

    アナログ時計モード → Clock




	


システムトレイにアイコン表示

  Windows右下のシステムトレイ(タスクバーの右側)に、MemMeterのアイコンを表示します。(ツールチップテキストで値の表示も可能です)

  システムトレイに表示されたアイコンから、右クリックでポップアップメニューを表示することもできます。

  ※ 「時計」表示モードの場合、このアイコンでは針の表示ができません。

メインメータを非表示

  「システムトレイにアイコン表示」を選択した時、このオプションが選択可能になります。

  このオプションを選択すると、メインで表示されているMemMeter本体を非表示にし、システムトレイのアイコンのみの表示にする事ができます。

針の残像を表示

  針の動きに残像の付けます。

  残像を付けると負荷が掛かります。低スペックマシンではチェックしないことをお勧めします。

その他のオプション:

[モード]、[表示]、[動作]、[カラー] 、[その他]