※こちらは旧版の文字作です。
最新版はこちら⇒文字作。
「文字作」はスポーツ新聞の見出し文字で使われるような縁取り文字を作成するフリーソフトウェアです。
ダウンロード
バージョン | 公開日 | サイズ | ファイル | カウンタ |
---|---|---|---|---|
1.21 | 2007/02/15 | 2.63 MB | mj121.zip | 428 |
動作環境
- Windows Vista
- Windows XP
- Windows 2000
関連記事
更新履歴
ver1.21 2007.02.15
・Windows Vista対応
・WinHelpからHTMLヘルプに切り替え
・ヘルプのキーワードメニューを検索メニューに変更
・”影付き”チェックOFF(起動時)にも関わらず影のカラーボタンが表示されていたバグを修正
ver1.20 2006.05.04
・イメージ子画面の”再表示”ボタン押下で設定画面の情報を再取得し更新表示するよう変更
・”イメージファイルを開く”メニューを選択時、コモンダイアログと同時にイメージ子画面が
表示されるバグを修正
・イメージ子画面の”イメージファイルを開く”メニュー選択時に表示されるダイアログの
“ファイルの種類”に”イメージファイル(jpeg,bmp,ico,cur,rle,wmf,emf)”を追加
ver1.19 2005.12.19
・保存形式としてJPEGをサポート
・文字コード表を改良
– ウインドウサイズを拡大
– コード表示を16進数/10進数表示化
– コード番号表示(0~F)
– 文字コード(0x00~0x1F)を追加
– 最小化ボタン追加
・プレビューの文字表示位置を変更
ver1.18 2005.9.13
・[子画面を閉じる時に保存確認]機能追加
・[終了時に設定を保存する]機能追加
・HP引越しに伴うURL変更
ver1.17 2004.12.12
・カラーの選択で黒を選ぶと色が反映されないバグを修正
ver1.16 2004.8.27
・小さい文字でも見やすくするため「中心のフォントを等倍描画」オプションを追加
・入力値が誤りの時表示されるエラーメッセージが繰り返し表示されないよう修正
ver1.15 2004.6.30
・VB6.0(SP6)環境にてリコンパイル
・文字サイズの上限を200から500に拡大
・縁取り幅の上限を10から20に拡大
ver1.14 2004.2.15
・WinXP上で文字コード表が欠けないよう修正
・サイズの最大値を100から200へ変更
・横幅の最大値を300から500へ変更
・色の設定ダイアログでキャンセルしたとき色が変更されないよう修正
ver1.13 2003.8.2
・メタファイル(wmf,emf)保存処理に誤りがあったので修正
・イメージ画面の初期マウスポインタを十字に変更
ver1.12 2003.5.7
・イメージ子画面を最小化やサイズを小さくした時、実行時エラー’380’が出ないよう修正
・バージョンアップ用媒体を廃止。インストーラ付きのみの媒体を提供
ver1.11 2002.5.26
・ファイルオープンのフルパスファイル名をデフォルトの255バイトから1024バイトに拡張
・HP引越し、ハンドル名変更に伴う修正
ver1.10 2002.2.9
・ユーザ名に全角を使用している時、Setupで「Path or File Not Found.」が出ないよう修正
・保存先フルパスファイル名をデフォルトの255バイトから1024バイトに拡張
ver1.09 2002.1.30
・Windows XP対応
・イメージ画面の「文字移動モード」を有効にした状態で呼び出すように変更
・文字コード表のボタンを変更(残像が残らないように)
・設定画面、文字コード表画面で設定したフォントがお互いに反映される様に修正
ver1.08 2001.3.3
・Visual Studio 6.0 ServicePack5にてリコンパイル
・サイズ、横幅、角度の数値直接入力を入力直後に設定値が反映されるように修正
・サイズ、横幅、角度の数値直接入力で数値以外の値が設定された時にエラー表示
・イメージ保存を2回以上繰り返した時、画面サイズが正しく反映される様に修正
ver1.07 2000.11.23
・Windows Me/2000対応
・JPEGファイルの読み込みを可能に
・背景画指定後、カラー変更した時「色の変更」が無効になるバグを修正
・カラー指定ダイアログをあらかじめ色の作成もできる大きいものに変更
・背景画指定後、カラー指定ダイアログを開き「キャンセル」した時のエラーを回避
・背景画を指定した後、縁取りカラーを切り替えたとき背景画が消えないように修正
ver1.06 2000.9.22
・Visual Studio 6.0 ServicePack4にてリコンパイル
・文字移動モードでドラッグ時に表示される文字に縁取りを付けた
・終了時にイメージの保存がしていない場合、保存の確認メッセージを表示
ver1.05 2000.7.1
・背景に画像を指定できるように機能追加
・作成した文字をドラッグで移動できる機能とメニュー&ボタンを追加
ver1.04.1 2000.5.10
・イメージ保存で「ファイル保存」ダイアログが重なっても絵文字が保存できる様に修正
ver1.04 2000.3.1
・イメージ画面の自動リペイント処理を廃止し、ロード時、アクティブになった時など
に再描画するように改善
・イメージ画面に「再表示」のメニューとボタンを追加
・イメージ描画時に2回描画処理を繰り返していたので1回で済むように修正
ver1.03 2000.1.15
・フォントを切り替えた時に「文字列」欄内のフォントも切り替えるように変更
・文字コード表を追加
・HP引越しに伴い、Readme、ヘルプ、バージョン情報画面のURLを変更
ver1.02.1 1999.12.11
・VB6(SP3)ランタイム込みの完全インストーラ版作成
ver1.02 1999.10.23
・インストーラ作成
・ヘルプファイル作成
・ヘルプメニューに「目次(C)」、「キーワード(K)」を追加
・ツールバーに「ヘルプ」ボタン追加
・「文字作」実行ファイルを”Mojis.exe”から”Mojisaku.exe”に変更
ver1.01 1999.8.28
・イメージウインドウ、サンプル文字の表示を若干高速化
・「影付き」の種別を省き、全種別に対して影の有無を設定できるように機能追加
・設定をファイルに保存した時、立体幅の値が誤っていたので修正
ver1.00.1 1999.7.28
・特殊記号が含まれる文字を作成した時、イメージファイルを保存できないバグを修正
・カラーの「①」が黒固定だったので実際のバックカラーと同一色で表示する様に変更
ver1.00 1999.6.11
ゼロから作り直し。主な機能追加は以下
・文字の横幅、角度、下線、取消線、縦書機能追加
・設定した情報のファイル保存/読込みを可能
・MDIフォーム化により、イメージウインドウを複数表示可能
・以前に作成したイメージファイルの読込み可
・プレビュー表示をリアルタイム表示
・カラー指定を分かりやすく表示
・縁取り文字に加え、立体縁取り文字、影付き文字を追加(立体幅、影位置も指定可)
・ツールバーを付け加え操作性向上
・VB6(SP3)によるリコンパイル
ver0.31.1 1999.5.26
・イメージの保存ダイアログの保存形式からjpeg,gif形式を削除。(保存不可能な為)
・イメージの保存ダイアログの保存形式にcur,rle,wmf,emf形式を追加。
・バージョン情報フォームのアイコンを非表示
・バージョン情報のバージョンリビジョン番号がある時は表示するように変更
ver0.31 1999.5.21
・作成されたイメージの枠が小さく文字が切れていたバグを修正
・表示されるサンプル文字を”あ”だけではなく、1バイト文字の”A”も追加
・イメージFormにも「バージョン情報」メニューを追加
・イメージ保存ダイアログのキャンセルボタンを押した後のメッセージボックスを非表示
ver0.30 1999.4.9
・Visual Basic 6.0にてリコンパイル
・ファイル保存時の「キャンセル」が効かないバグを修正
・バージョン情報専用フォーム追加
・製品名を「タイトル文字作成」から「文字作」へ変更
ファイル名もTMake.exeからMojis.exeに変更
・メニューなどの半角カタカナを全角に変更
・イメージ保存のデフォルトファイル名を「無題.BMP」から「(作成した文字).BMP」
に変更
・イメージ保存時のエラー(無効なファイル名など)をエラーメッセージ表示
ver0.22 1998.7.4
・フォント名リストのインデックスのズレを修正
・フォント名、斜体、太文字の選択を「ドロップダウンコンボ」形式から
・バージョン情報の追加
ver0.21 1998.6.21
・保存時のファイルの種類を”ビットマップ(*.BMP)”に固定
ver0.20 1998.5.1
・BMP保存可能に
・色指定時のエラーを修正
・[文字作成の終了(X)]メニューが効くように修正
・サイズ指定をコンボボックス&テキストボックスに変更
・サイズの最大値を変更
・ファイルの保存、色の指定の対応に伴いコンボボックスを追加
ver0.10 1998.4.18
・配布開始
ソースコード
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