折りたたみ自転車にフリーパワーを付けてみた

折りたたみチャリ買いました。
そして、前々から欲しいなと思っていた「フリーパワー」もついでに購入。

自転車漕ぐ力をアシストしてくれるという代物で、がっちりマンデーで紹介されたときに欲しいと思っていた。
 

誤解を恐れずに言うと、電気の要らないアシストペダル。
ペダルを漕ぐ力は上下運動のみで、真上、真下に来た時は力が伝わりにくいデッドゾーンがある。
このデッドゾーンを無くすため、ペダル内にシリコンを入れておいて、上下運動のときにシリコンが潰れ、デッドゾーンに入ったときに反発してペダルをアシストしてくれるという代物。
なのでバッテリーとかモーターとかも要らず、ペダル交換のみでOK。
 
うまく説明できないので、詳細はこちら。
がっちりマンデー:大発明!電気を使わずに坂道スイスイ!謎のペダルとは?
 


↑フリーパワー(ペダル)内の構造。
シリコンが5つ入っている。

 
フリーパワー
↑フリーパワーを実際に取り付けたところ。
 

でも、この「フリーパワー」は、どの自転車にも付けられますよ。という代物では無いらしい。
フロントギヤの大きさ(ペダルの長さ)や、ギヤの歯の数の違いは勿論、取り付けたときに、どこかに接触するか?とか、取り付けられたけど、チェーンが水平とかにならず異音がしないか等、いろいろチェックしなければならないようなので、ネット通販とかでは購入できず、実際に自転車を持って行って取り付けてもらう。
フリーパワー
 

しかも、販売店はサイクルオリンピックに限られていて、今のところ東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬といった関東地方しか販売店が無いらしい。
サイクルオリンピック お店を探す
 

フリーパワーがどんな感じなのか国分寺のお店に行って試乗をしてきた。
サイクルオリンピック
 

店内にちょっとした坂道があるので、雨の日でも試乗できる感じ。

がっちりマンデーでは、電動アシスト自転車いらないのでは?みたいな勢いで紹介されていたので、本当にそうなのか?と自分で実際乗ってみてチェックした方が良いかと。
フリーパワーの中にあるシリコンの硬さが、ハード、ミディアム、ソフトと3段階あり、国分寺店では、どの硬さが自分に合っているのかも試せる。
 

折りたたみ自転車+フリーパワー
このサイクルオリンピックで、フリーパワーが付いた状態の自転車も売っているので、ここで買えば、フリーパワーが取り付けられるかどうか心配する必要もない。
 

けど、ちょっといろいろなチャリを見たかったんで、結局自転車自体はネットで購入することに。
 

 

で、こちらが楽天市場で買った折りたたみ自転車。
HANWA WACHSEN 20インチアルミ折りたたみ自転車6段変速付 Weiβ(ヴァイス) BA-101 シマノ6段変速
フロントギヤの歯は54枚と、割と大きめで、これと同じ枚数のフリーパワー(ギア)は無かったんだけど、一応、歯数48枚(FREE POWER 48T | FG1-M48PP))を取り付けることが出来た。
 

で、こちらがフリーパワー取り付け後。
折りたたみ自転車+フリーパワー
 

こちらは取り付け前のノーマルのフロントギヤ。
フロントギヤ
 

こちらは、フリーパワー取り付け後。
色は、シルバーとブラックがあったけど、ブラックを選択。
フリーパワー(ブラック)
 

シリコンの硬さは、国分寺で試乗したとき、なんとなくハードが良いと感じたので、ハードを選択。
個人的な勝手な感想は、平地ではミディアム、上り坂はハードが良い感じだった。
 

一応、折り畳みも問題なし。
折りたたみ自転車
 

そしてお値段。
価格
価格。
フリーパワー部品自体は、11,880円
取り付け工賃が、3,240円
計 15,120円(サイクルオリンピック平塚湘南シティ店)
※点検の1,080円は今回のフリーパワーと関係なく、追加でやってもらった料金

 
 

パンフレット
パンフレット
パンフレット
パンフレット
パンフレット
 
 

そして、感想。
このノーマル状態をあまり知らない状態で、フリーパワーを取り付けてしまったので、正直、変化があまり分からない感じ。
でも1つ、緩やかな上り坂で、ギア3段で上っていた坂道を、ギア4段でも上れるように。
これは、フロントギアの歯の枚数が54から48枚に変わったことも関係してそう。
あと、出だしがヌルっと滑らかになった。
これはペダル踏んだ瞬間、シリコンが潰れるから、その分の遊びが効いているんだと思うけど、ちょっとこの感覚は心地よい。
人によっては気持ち悪いと感じるかも知れない。
車で言うとNAとターボみたいな感じ。
出だしが鋭いNAと、タイムラグがあるターボのような。。
あとは、微妙な違いで、ビックリするほどの違いはない感じだけど、長距離乗るときには疲れ具合が変わってくるのかも知れない。
今回は、折りたたみ自転車に取り付けたけど、クロスバイク、ロードバイク、マウンテンバイクにも取り付け可能。(前述の通り全ての自転車に取り付けられるわけではないけど)
ただ、あまりスポーツタイプの自転車には向かないのかも。
ママチャリとかの方が効果が出るかもしれない。
口コミ評判では、大絶賛しているところと、結構シビアな意見が出ているところと様々だけど、お店で試乗できるので自分で体験してみるのが一番かなと。

折りたたみ自転車+フリーパワー

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BA-101

 
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<追記>
 
うちのもう一台の安いママチャリにも「フリーパワー」付けてみました。

 

お値段は、取り付け工賃込みで、12,960円也。
ペダルの大きさによって値段が違う。前回より安い。

 

今度は、シリコンの硬さ「ミディアム」にしてみたんだけど、「ハード」よりもシリコンが潰れやすい分、平地を走っているときの違和感が顕著にあらわれる。

アシストしてくれている感じというか、ペダル回すときの肩透かし感が、1回転ごとに分かる。
スコン、スコンと、力が抜けるというか、何というか。

逆に、上り坂は全く違いが分からない。
もうミディアムのシリコンでは、潰れっぱなしなのか、スコン、スコンという感覚が無くなってしまう。

いずれにしても、大きなアシストはしてくれないけど、ペダルを回すときのヌルヌル感か心地よい。
若干アシストされている気もする。

シリコンがソフトの場合、どうなるのか気になるけど、ソフトは反発力も弱そうだし、あまりお勧めできないかも。。

個人的には、
 上り坂=ハード、平地=ミディアム
または、
 男性=ハード、女性=ミディアム、子供=ソフト
が良いかなと。

いずれにしても、買う前に試乗をお勧めします。
 
 


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