前回に続き、デアゴスティーニの週刊マクラーレン第17号「左のサイドポンツーンを組み立てる②」に挑戦。
デアゴスティーニ週刊マクラーレン第17号。
21号まで購入済みだけど、何かと多忙で遅れ始めている。。
17号の中身は以下のような構成となっている。
- セナストーリー
母国での表彰台 - マクラーレンホンダMP4/4の軌跡
第4戦:メキシコGP Part 3 明暗交錯の土曜日 - セナワールド
アレックス・ホークリッジ - セナの歴代F1マシン
ロータス97T Part 1:ロータスの躍進
左のサイドポンツーンを組み立てる②
17号のパーツ。
モノコックパーテーション(A)、モノコックパーテーション(B)、インタークーラー(右・外/右・内)
インタークーラーの隅入れから。(任意)
前と同じような感じで隅入れ開始。
隅入れ完了。
16号で組み立てたサイドポンツーン(左)ト、ラジエター(左・外)を用意する。
サイドポンツーンとラジエターを仮組みする。
仮組みで取り付け位置を確認したら、仮組みを外す。
前に張り付けていたマスキングテープを剥がす。
外したところ。
またマスキングテープを用意し、サイドポンツーンの横に貼っておく。
プラモデル(スチール樹脂)用接着剤を、塗装をはがしたところに塗り付ける。
反対側も接着剤でくっつける。
塗る。
接着剤が乾かないうちに、仮組みの通りに組み立てる。
今度は、15号で組み立てたインタークーラー(左)を用意。
サイドポンツーンとインタークーラーを仮組みし、取り付け方法を確認しておく。
接着面も確認しておく。
接着面を削っておく。
瞬間接着剤を慎重に塗る。
取り付け&固定。
今度は隅入れしたインタークーラー。
仮組みで穴の位置などを確認しておく。
穴に瞬間接着剤を1滴ずつ付け、即組み立て。
1分ぐらい押さえておく。
今回組み立てたパーツ。
今回使わなかったパーツ。
保管しておく。
これで17号まで完成。残りあと53号。
|
その他関連記事はこちら。
⇒デアゴスティーニ マクラーレンMP4/4
1号、2号、3号、4号、5号、6号、7号、8号、9号、10号、
11号、12号、13号、14号、15号、16号、17号、18号、19号、20号、
21号、22号、23号、24号、25号、26号、27号、28号、29号、30号、
31号、32号、33号、34号、35号、36号、37号、38号、39号、40号、
41号、42号、43号、44号、45号、46号、47号、48号、49号、50号、
51号、52号、53号、54号、55号、56号、57号、58号、59号、60号、
61号、62号、63号、64号、65号、66号、67号、68号、69号、70号
はじめまして。
デアゴのMP4/4で検索してたらここに流れてきました。
製作過程がとてもわかりやすく記事にされているので参考になります。
私は、現在まだ6号を組み上げたところです。
今後も解説書と一緒に、このブログを見ながら組んでいこうと思ってます。
まだ先は長いですが、お互いがんばって完成させましょう。
それでは失礼します。
その後、24号まで購入しましたが、消化はゼロで、まだ17号で止まってます。。
まだまだ先が長いですが、お互い頑張りましょう!