前回に続き、デアゴスティーニの週刊マクラーレン第49号「アンダーパネルを組み立てる」に挑戦。
デアゴスティーニ週刊マクラーレン第49号。
49号の中身は以下のような構成となっている。
- セナストーリー
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マクラーレンMP4/6 Part3 ホンダRA 121Eエンジン
アンダーパネルを組み立てる
49号のパーツ。
ブレーキライン(左前,右前,左後,右後)、スロットルケーブルブラケット、スロットルリンク(左,中,右)、ホースC(φ1.7×150mm)、コネクター×6(ランナーパーツ)、ラインラベルB
10号のヒートエクスチャージャーと、48号のシルバーラベルEを用意。
シルバーラベルEの剥離紙を少しめくって、1cm程度カットする。
カットしたところ。
ヒートエクスチャージャーの上面にシルバーラベルEを剥がしながら貼り付ける。
端をカット。
赤矢印部分のように、ヒートエクスチャージャに貼ったシルバーラベルEの余りをカットする。
カットしたところ。
48号のテールパイプエンドプレートとプレートパーツを用意。
写真のように仮組みしぴったり合うか確認しておく。
左右異なるので注意。
プレートパーツの接着面をカッターの刃の無いところで削る。
左右両方とも削っておく。
テールパイプエンドプレートの接着面も削る。
写真左側は削る前、右側は削った後。
両方とも削る。
削ったところに、プラモデル(スチロール樹脂)用接着剤を塗る。
仮組み時のように接着し2~3分押さえる。
47号のボディマウントブラケットA×4、ボディマウントブラケットB×2、ビスR×6と、48号のアンダーパネル(前、後)を用意。
ボディマウントブラケットAをアンダーパネルのビス穴に合わせる。
こんな感じ。
裏からビスRで締める。
残り3か所も同様にボディマウントブラケットAを取り付ける。
アンダーパネル(後)もボディマウントブラケットBを取り付け、裏からビスRで締める。
アンダーパネル(前)に左側(赤矢印部分)を指で触ると2箇所凹みがある。
ヒートエクスチャージャーの突起部分と、凹みを合わせ仮組みする。
仮組み。
仮組みを外し、瞬間接着剤を塗る。
仮組み時どうように取り付け接着。
アンダーパネル(前)にヒートエクスチャージャーの取り付けが完了。
アンダーパネル(後)にテールパイプエンドプレートを仮組みする。
取り付け位置を確認したら仮組みを外し、プラモデルスチロール樹脂用接着剤を塗る。
取り付け。
今回組み立てたパーツ。
これで48号まで完成。残りあと22号!
裏側。
今回使用しなかった保管用パーツ。
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⇒デアゴスティーニ マクラーレンMP4/4
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