前回に続き、デアゴスティーニの週刊マクラーレン第58号「ターボチャージャー(左)を組み立てる」に挑戦。
デアゴスティーニ週刊マクラーレン第58号。
58号の中身は以下のような構成となっている。
- セナストーリー
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ターボチャージャー(左)を組み立てる
58号のパーツ。
ターボチャージャーE(左,右),D(右,左),C(左,右),A(左),B(左),F(左)
ターボチャージャーB(左)についているバリのような突起物をカット。
カット。
ターボチャージャーA(左)とターボチャージャーB(左)を仮組みする。
仮組みで、接着面を確認しておく。
仮組みを外し、接着面をカッターの刃の無い部分で削る。
ターボチャージャーB(左)の表面の中心部分も削る。
削った部分にプラモデル(スチロール樹脂)用接着剤を塗る。
組み合わせ、2~3分押さえておく。
ランナーパーツから、ターボチャージャーD(左)と、ターボチャージャーC(左)をカットし切り離す。
ターボチャージャーC(左)裏面の四角い突起部分と、ターボチャージャーA(左)の凹み合わせ仮組みする。
仮組み確認後、今度は瞬間接着剤を爪楊枝の先などで塗り付け取り付け準備。
取り付けて、爪楊枝などで押さえつける。
ターボチャージャーB(左)の凸と、ターボチャージャーD(左)の凹を合わせ仮組みし、接着面を確認しておく。
接着面をカッターの刃の無い部分で削る。
削ったところ。
ターボチャージャーB(左)の接着面にプラモデル(スチロール樹脂)用接着剤を少量塗る。
仮組み時のように組み合わせ、2~3分押さえておく。
57号のランナーパーツを用意。
フェールホース(左,右)を3つカットする。
カット後。
ヒューエルパイプの凹みにフェールホース(左)の先端を仮組み。
フェールホース先端に瞬間接着剤を塗り、フェールパイプにそれぞれ6本、取り付ける。
しっかりくっつくまで待つ。
ヒューエルパイプを、エンジンブロックにあるインジェクターの下にくぐらせながらホース先端をインジェクターの上になるよう差し込む。
結構難しい。
ホース先端に瞬間接着剤を塗り取り付ける。反対側も。
これで58号まで完成。残りあと12号!
保管用パーツ
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⇒デアゴスティーニ マクラーレンMP4/4
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