![[DeAGOSTINI]週刊マクラーレンホンダMP4/4に挑戦（69号）](https://www.osadasoft.com/wp-content/uploads/2014/05/47.jpg)
前回に続き、デアゴスティーニの週刊マクラーレン第69号「トップボディを組み立てる」に挑戦。
デアゴスティーニ週刊マクラーレン第69号。
69号の中身は以下のような構成となっている。
- セナストーリー
規則変更とコース改修 - マクラーレンホンダMP4/4の軌跡
第16戦：オーストラリアGP Part3 執念のポール争い - セナワールド
シド・ワトキンス - セナの歴代F1マシン
ウイリアムズFW16 Part5 ベネトン＆フェラーリ
トップボディを組み立てる
69号のパーツ。
トップボディ(前)、リアロールフープ(上)、キルスイッチ、サイドミラー(右、左)、ミラープレート×2、ミラーラベル、ギアボックスオイルクーラーダクト、テールライト、プレートラベル
67号のトップボディ（後A、後B）、トップボディラベルA、Bを用意。
トップボディ(後A)と(後B)を仮組み。
5cmにカットしたマスキングテープを4枚用意。
ABS用接着剤を赤線部分に塗る。
仮組み時同様に組み合わせ、中央部にマスキングテープ2枚を貼る。
側面にもマスキングテープ2枚貼り固定。
トップボディ(後A)の先端に、トップボディ(前)を仮組み。
再び5cmにカットしたマスキングテープを2枚用意しておき、
トップボディ(後)の赤枠部部にABS用接着剤を塗る。
組み合わせ、マスキングテープを貼る。
10cmにカットしたマスキングテープを1枚用意しておき、
トップボディ(後B)の黄点線部分に、ギアボックスオイルクーラーダクトを仮組み。
ABS用接着剤を塗り、仮組み時同様に組み合わせ、3分以上押さえておく。
用意したマスキングテープで固定。
1時間程度置き、接着したことを確認してからマスキングテープを剥がす。
トップボディラベルBの(23)番をトップボディ左側面に貼っていく。
先端はカット。
トップボディの形に合わせ貼り付ける。
反対側も。
(24)番を貼り付ける。
裏側から爪楊枝で穴を開ける。
トップボディラベルA(21)をトップボディ前方に貼り付ける。
ぴったりと貼り付ける。
トップボディ後方に(22)を貼り付ける。
68号のアウトレットダクト(上左)(上右)(下左)(下右)を用意。
アウトレットダクト(下左)と(上左)を仮組み。
3cmにカットしたマスキングテープも2枚用意。
ABS用接着剤を塗る。
組み立ててマスキングテープで固定。
1時間程度置き、マスキングテープを剥がす。
トップボディに仮組みし、接着面を確認しておく。
仮組み。
赤枠部分にABS用接着剤を塗る。
組み合わせ、3分以上押さえる。
反対側も。
プレートラベルと、テールライトを用意。
プレートラベルの(28)番を、テールライトの突起部分に貼り付ける。
ミラープレートとミラーラベルを用意。
ミラープレートにミラーラベルを貼る。
貼り付けたところ。
更に瞬間接着剤を使ってサイドミラーにはめ込み。
サイドミラーをトップボディに仮組み。
瞬間接着剤を塗り、組み立て。
反対側も。
リアロールフープ(上)、キルスイッチを用意。
リアロールフープ(上)に、キルスイッチを仮組みし、その後瞬間接着剤を塗り取り付け。
これで69号まで完成。
いよいよ残りあと1号！
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⇒デアゴスティーニ マクラーレンMP4/4
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