Microsoft Visual Studio 2008 日本語版の開発が完了し、2008/2/8からパッケージ販売が始まるそうです。
Microsoft(R) Visual Studio(R) 2008 日本語版の開発を完了、完成版の提供を開始
MSDN会員には12/14からダウンロード可能とのこと。
で、VS2005の頃にあった評価、学習、ホビー向けの無償のExpress Editionも健在。
こちらのVisual Studio 2008 Express Edition は、12/18から誰でも無償ダウンロードできるということで早速落としてみた。
Visual Studio 2008 Express Edition ホームページ
Visual C#2008をインストール。
と、途中で常駐しているプログラムが幾つかあったので1つ1つ終了。
「Machine Debug Manager」というプロセスが1個残った。
これは何?
[Ctrl]+[Shift]+[Esc]でタスクマネージャを開きプロセス一覧で見ても、それらしきモノは無い。
いろいろ調べた結果、単にそういう名のサービスが立ち上がっていただけだった。
[コントロールパネル]→[管理ツール]→[サービス]でサービス一覧にある「Machine Debug Manager」を停止。
無事インストールすることができた。
ちなみに、Visual Studio 2008 SP1の適用時にも
Machine Debug Managerで引っ掛かりました。