富士登山(富士宮口→山頂→お鉢めぐり→御殿場口)

再びで富士登山に挑戦してきました。
二週連続で、通算7度目の富士登山。
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先週は天候に恵まれず山頂は霧。
今回も、麓の御殿場や富士宮の天気は雨予報。
先週も登っているし、中止しようと思っていた。
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しかし、富士登山オフィシャルサイトによると、ご来光を拝める日の出時刻(4:43)ぐらいの山頂天気は「良」。
ホントかなー。
仲間内で話し合い、このサイトを信じ登ってみることにした。
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この期間はマイカー規制で五合目まで車では行けない。
なので、水ヶ塚の駐車場に車を置き、そこからシャトルバスで富士宮口五合目まで行くことにした。
帰りの御殿場口からも、水ヶ塚の駐車場に、シャトルバスが出ているので、ここの駐車場に車を置けば、どちらの登山道にも簡単に行ける。
山頂に着いてから下山道を変更することもできる(富士宮口/御殿場口)。
水ヶ塚駐車場は雨で路面が濡れていた。
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結局、30分おきのシャトルバスを乗り過ごしたので、タクシーで富士宮口の五合目に。
四人乗りなら、片道シャトルバスの値段より若干安い。
富士宮口五合目までは、物凄い霧で前が全然見えなかった。
五合目に着いたとき雨も降っていたが、少し休んでいたら霧も雨も上がり、いい感じになってきた。
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いよいよスタート。
富士宮口五合目は、標高2,400mあり4つの登山道の中で一番高い。
ちょっとインチキだけど、崖も多くそれなりに大変。
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先週の富士吉田口に比べたら人は少ないけど、それなりに混み合っていた。
9合目辺りから人間渋滞が激しく、足が止まってしまうことも。
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九合目を過ぎて少し明るくなってきた。
だいぶ余裕をもって登り始めたが、先週のように早く山頂に着いて凍えたくなかったので、時間調整しながら登っていたが、この大渋滞は計算外で危うくご来光の時間を逃すところだった。
ここら辺は、富士吉田口の方が対策が進んでいて、混み合ってても、
二列で追い越せとか係員が案内していたんで、足が止まる程の渋滞はなかった。
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何とか日の出前に山頂に到着。
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もうすぐご来光。
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日の出時刻。
まだ雲の中か。
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出てきた。
ご来光。

にしても寒い。
iPhoneで動画を撮っていたら、いきなりバッテリー残量が0%になりOSごと落ちた!
ちょくちょく充電していたんで、70%ぐらいは残っていた筈だけど、いきなり0!
少しポケットで温めたら電源ONで復活。
あー、せっかく前回のようにJogNoteでGPS軌跡を記録し続けていたのに、データーが吹っ飛んでしまった。
こんなことは初めて。寒すぎる。
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噴火口
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少しずつ明るく暖かくなってきた。
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雲海。
下界はほぼ360度曇り。
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ご来光を見終わった人達が続々と下山開始。
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まだ寒いし、腹減ったので売店でしょうゆカップラーメンを食べることに。
値段は3年前と同じ800円。
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高いけどうまい。
生き返る。
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今回は体力に余裕があったので、お鉢めぐりにも挑戦。
剣ヶ峰方面に向かう。
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富士宮側も雲海。
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剣ヶ峰を登るところの「馬の背」。
こんな少しの坂でも空気が薄いため息切れがする。
それに、途中少し滑る。
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ちょっと高過ぎて怖いかも。
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剣ヶ峰から。
眺めも標高も最高。
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最高地点。
この瞬間日本一。
でもビビって腰が引けてる。
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朝日を受け山頂からの影富士。
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一部、富士の樹海が見えてきた。
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気付かなかったけど上空にも雲が。
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先週通ったばかりの富士吉田口/須走口の山頂。
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下が見えると怖いなー。
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富士吉田口/須走口山頂付近の売店。
先週はここで、人混みにまみれ大変なことになっていた。
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撮影用?のヘリが。
とりあえず手を振ってみた。
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お約束のポテトチップス。
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今にも破裂しそう。
お鉢めぐりも終わり、ポテトも食べて満足したので、御殿場口から下山開始。
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途中、万年雪も。
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ブルドーザーが走ってる。
7回の登山でブルを見たのは初。珍しい。
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と、思ったら、その後、普通にブルドーザーが停まっているところも発見。
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途中、自衛隊さんも。
翌日に控えた富士登山駅伝の準備か何かかなー。
下山時に、すれ違う人達と「こんにちはー」と挨拶を交わす。
街中で声かけたら不審者扱いだろうけど、何か、挨拶する/されると疲れが取れて気分がいいね。
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砂走館(七号五勺)まで下山すると完全に雲(霧)の中。
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その後、大砂走を豪快に下山。
砂走は長いけど面白い。
足の負担も少ない。
けど、靴はボロボロ。
何とか、御殿場口五合目まで下山。
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世界文化遺産登録ということで今週もケチケチせず入山料払ってきましたよ。
バッチは登山道ごとに色が違うらしい。
須走口は赤色だったけど、御殿場口は緑色。
先週は、富士吉田口→山頂→須走口、今週は富士宮口→山頂→お鉢めぐり→御殿場口のルートで登山。
これで、登山道(下山道)4つ制覇したんで富士登山はもう引退かな。
# また声を掛けられれば登ってしまうかも知れないけど。
で、せっかくなんで独断と偏見で各登山道の特徴を簡単にまとめてみた。

  良いところ 悪いところ
富士宮口 ・五合目の標高が最も高く一番お手軽
・山頂に着いてから剣ヶ峰が一番近い
・岩場が多く単調
・登山道と下山道が同じ
・ご来光は山頂でないと見れない
御殿場口 ・下山時の大砂走は豪快で楽しい
・下山途中に宝永山経由で富士宮口にも行ける
・マイカー規制が無く車で簡単に五合目まで行ける
・最も標高が低く登山は最も厳しい(下山は楽)
・山小屋や人も少ないため寂しい
・大砂走は靴がボロボロになる
須走口 ・樹海、砂走、岩場とバリエーション豊富
・下山時には、ちょっとした砂走もある
・山頂から少し南に行けばご来光が拝める(登山途中でも拝める)
・結構長く下山は御殿場口より疲れるかも
・本八号から富士吉田口と合流し渋滞
富士吉田口 ・最も登山者が多くポピュラー
・五合目売店の数は多く一番充実
・山小屋も多く、休憩ポイントが多い
・山頂から少し南に行けばご来光が拝める(登山途中でも拝める)
・人が多過ぎ渋滞気味。本八号から須走口と合流し更に渋滞
・山頂から剣ヶ峰まで一番遠い

あと、3年前に比べ、Softbankの電波が劇的に改善し、登山道4口ほぼ繋がりました。しかも殆どLTE。ずっと携帯を見て登っていた訳ではないですが。。
多分、docomo、auも同じだと思います。ここ数年どのキャリアも改善しているようです。
でも、富士山の携帯電波は夏季限定のモノも多いらしいので、山開きしていない期間での登山は絶対やめましょうね。


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