前回に続き、デアゴスティーニの週刊マクラーレン第34号「リアサスペンションを組み立てる」に挑戦。
デアゴスティーニ週刊マクラーレン第34号。
34号の中身は以下のような構成となっている。
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リアサスペンションを組み立てる
34号のパーツ。
ギアッボックスオイルライニュニオンA,B,C,D,E、ボルトA×4,B×3、ドロップリンク×2、ブレーキラインTピース、リアサスペンションキャップ×2、ショックスプイング(後)×2、ショックアブソーバー(左後,右後)、ギアリンケージ、ギアボックスオイルラインアダプター、エンジンオイルライン、ビスL(1.4×8P-M SiL)×3
ショックアブソーバーにショックスプリングを取り付ける。
リアサスペンションキャップを組み合わせる。
ビス留めする。
もう片方も同様に組み立てる。
32号で使ったホースAを用意。
ホースAを87mmで切る。
ホースAの片方に爪楊枝を入れ、5分ぐらい差し込んで穴を広げる
ブレーキラインTピースを切り取る
ブレーキラインTピースに、ホースAを繋げる。
今度は95mmでホースAを切る。
ブレーキラインTピースに2本取り付けたところ。
これで34号は完成。
34号組み立てたパーツ。
ここからは任意の隅入れ作業。
ショックアブソーバーにスミ入れ前。
ショックアブソーバーにスミ入れ後。
ブレーキラインTピース隅入れ前。
ブレーキラインTピース隅入れ後。
隅入れ前。
隅入れ後。
隅入れ前。
隅入れ後。
隅入れ前。
隅入れ後。
隅入れ前。
隅入れ後。
保管パーツ
これで34号まで完成。残りあと36号!
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⇒デアゴスティーニ マクラーレンMP4/4
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