前回に続き、デアゴスティーニの週刊マクラーレン第39号「リアサスペンションにプッシュロッドを取り付ける」に挑戦。
デアゴスティーニ週刊マクラーレン第39号。
39号の中身は以下のような構成となっている。
- セナストーリー
セナのヘルメット - マクラーレンホンダMP4/4の軌跡
第9戦:ドイツGP Part3 高温多湿の土曜日 - セナワールド
スティーブ・ニコルズ - セナの歴代F1マシン
マクラーレンMP4/5 Part5 ホンダRA109E
リアサスペンションにプッシュロッドを取り付ける
39号のパーツ。
ベルクランク(左上、左下、右下、右上)、プッシュロッド×2、ビスM(1.4×4P-M SiL)×3、ビスR(1.4×4F-M BK)×3
34号で組み立てた左右のリアサスペンションを用意。
ベルクランクの赤丸部分にバリがある場合は削っておく。
ベルクランクにプッシュロッドを組み合わせる。
組み合わせたところ。
1cmぐらいのマスキングテープで仮留め。
ベルクランクの溝にリアサスペンションの突起部分を乗せる。
リアサスペンションの突起が外側に向くようにしておく。
マスキングテープを貼ったベルクランクと組み合わせる。
裏返してビスRで締める。
プッシュロッドが動くことを確認しておく。
これで左側のベルクランク、プッシュロッド、リアサスペンションの取り付けが完了。
次は右側。
左側同様に、ベルクランクの突起部分にプッシュロッドの先端を合わせる。
右側も完成。
これで39号まで完成。残りあと32号!
今回提供され使用しなかった保管用パーツ。
|
その他関連記事はこちら。
⇒デアゴスティーニ マクラーレンMP4/4
1号、2号、3号、4号、5号、6号、7号、8号、9号、10号、
11号、12号、13号、14号、15号、16号、17号、18号、19号、20号、
21号、22号、23号、24号、25号、26号、27号、28号、29号、30号、
31号、32号、33号、34号、35号、36号、37号、38号、39号、40号、
41号、42号、43号、44号、45号、46号、47号、48号、49号、50号、
51号、52号、53号、54号、55号、56号、57号、58号、59号、60号、
61号、62号、63号、64号、65号、66号、67号、68号、69号、70号