前回に続き、デアゴスティーニの週刊マクラーレン第42号「ギアボックスを組み立てる(5)」に挑戦。
デアゴスティーニ週刊マクラーレン第42号。
42号の中身は以下のような構成となっている。
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マクラーレンMP4/5B Part2 デザインチーム
ギアボックスを組み立てる(5)
42号のパーツ。
クォーターパネル(右)、リアサスアーム(右上)、トーリンク(右)、トーリンクブラケット、ビスG(2.0×6P-TP BK)、ビスP(1.4×6P-M SiL)×2
41号で組み立てたギアボックス、38号で組み立てたリアサスアーム(下)と、38号提供のビスP、39号のビスMを用意。
ギアボックスとリアサスアーム(下)をはめる。
はめたところ。
ひっくり返し、矢印部分にビスPを差しドライバーで締める。
もう片方も同様にビスPを締める。
プッシュロッド先端をプッシュロッドブラケットに合わせ、ビスMで締める。
反対側も同様。
40号で組み立てたブレーキラインTピースとギアボックス(上)を用意。
ギアボックス(上)の赤丸部分の穴に、ブレーキラインTピースを差し込む。
差し込んだところ。
裏返して、突起部分を差した穴に瞬間接着剤を少量塗る。
40号のビスJと、41号のトーリンクブラケットと、ビスGを用意。
ギアボックス(上)を組み合わせる。
矢印部分にビスJを差し締める。
締めたところ。
トーリンクブラケットをギアボックスに合わせ、ビスGで締める。
締めているところ。
反対側も同様。
34号のランナーパートのドロップリクと、40号のリアアンチロールバーを用意。
ドロップリンクを赤線部分で切り取る。
バリがあれば、バリもカットし取り除いておく。
ベルクランクの突起に、ドロップリンクを取り付ける。
反対側も同様に取り付ける。
リアアンチロールバーを取り付け突起部分4か所に、瞬間接着剤を少量塗ってり、取り付ける。
これで42号まで完成。残りあと28号!
保管用パーツ。
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⇒デアゴスティーニ マクラーレンMP4/4
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