前回に続き、デアゴスティーニの週刊マクラーレン第59号「ターボチャージャー(右)を組み立てる」に挑戦。
デアゴスティーニ週刊マクラーレン第59号。
59号の中身は以下のような構成となっている。
- セナストーリー
新モナコマイスターの誕生 - マクラーレンホンダMP4/4の軌跡
第14戦:スペインGP Part2 低速コーナーを攻略 - セナワールド
鈴鹿サーキット - セナの歴代F1マシン
マクラーレンMP4/8 Part 1 フォードエンジンを採用
ターボチャージャー(右)を組み立てる
59号のパーツ。
エキゾーストベース(左、右)、ターボチャージャーF(右)、B(右)、A(右)
58号のランナーパーツのターボチャージャーD(右)、C(右)を用意。
ターボチャージャーB(右)のバリを切り離す。
切り離し後。
ターボチャージャーA(右)の凹と、ターボチャージャーB(右)の凸を合わせ仮組みする。
仮組み。
仮組みを外し、接着面の塗装をカッターの刃の無いところで削る。
ターボチャージャーB(右)の表の中心部分も削る。
削ったところにプラモデル(スチロール樹脂)用接着剤を塗る。
仮組みしたようにターボチャージャーA(右)、B(右)を仮組みのときのように組み合わせ、2~3分押さえる。
更に1時間程度置き接着剤が乾くのを待つ。
ランナーパーツから、ターボチャージャーD(右)とターボチャージャーC(右)を切り離す。
ターボチャージャーC(右)をターボチャージャーA(右)の凹みに合わせ仮組みする。
仮組みを確認したら、今度は瞬間接着剤を付け組み合わせ、爪楊枝などで押し込む。
ターボチャージャーB(右)にターボチャージャーD(右)を差し込み仮組み。
仮組みで接着面を確認しておく。
接着面にプラモデル(スチロール樹脂)用接着剤を塗る。
組み合わせ、2~3分押さえ、その後接着剤が乾くまで1時間程度置く。
58号のエンジンブロック、ランナーパーツ、フューエルコンプレッシャーと、ヘッドタンクホースを用意。
ランナーパーツから、フューエルコンプレッサーとヘッドタンクホースを切り離す。
フューエルコンプレッサーをエンジンブロックに仮組み。
仮組みで接着面を確認しておく。
仮組みを外し、フューエルコンプレッシャーに瞬間接着剤を塗る。
ヘッドタンクホースをエンジンブロック前面のウオーターポンプの穴に合わせ仮組み。
今度は瞬間接着剤を塗り組み合わせ。
これで59号まで完成。残りあと11号!
|
その他関連記事はこちら。
⇒デアゴスティーニ マクラーレンMP4/4
1号、2号、3号、4号、5号、6号、7号、8号、9号、10号、
11号、12号、13号、14号、15号、16号、17号、18号、19号、20号、
21号、22号、23号、24号、25号、26号、27号、28号、29号、30号、
31号、32号、33号、34号、35号、36号、37号、38号、39号、40号、
41号、42号、43号、44号、45号、46号、47号、48号、49号、50号、
51号、52号、53号、54号、55号、56号、57号、58号、59号、60号、
61号、62号、63号、64号、65号、66号、67号、68号、69号、70号