前回に続き、デアゴスティーニの週刊マクラーレン第67号「インストルメントパネルを組み立てる」に挑戦。
デアゴスティーニ週刊マクラーレン第67号。
67号の中身は以下のような構成となっている。
- セナストーリー
セナの最後の日 - マクラーレンホンダMP4/4の軌跡
第16戦:オーストラリアGP Part1 チャンピオンレース - セナワールド
デイモン・ヒル - セナの歴代F1マシン
ウイリアムズFW16 Part3 ルノーRS6 V10エンジン
インストルメントパネルを組み立てる
67号のパーツ。
トップボディ(後A、後B)、トップボディラベルA、トップボディラベルB
64号のインストルメントパネル(後、前)、データレジストボタン(緑、黒)、消火器ボタン、ブレーキバランスアジャスター、スイッチ(2P)、ラジオコントロールスイッチ、スイッチ(3P)、ミクスチャー/ブーストコントロールと、66号のインストルメントパネルラベルを用意。
ランナーパーツから書くパーツを切り離す。
インストルメントパネル(後)の右側面にスイッチ(2P)を仮組みし接着面を確認しておく。
仮組み。
接着面にプラモデル(スチロール樹脂)用接着剤を少量塗る。
仮組み時同様に組み合わせ、2~3分押さえる。
インストルメントパネル(後)の裏面に、インストルメントパネル(前)を仮組みし、接着面を確認しておく。
接着面にプラモデル(スチロール樹脂)用接着剤を少量塗る。
組み立てたところ。
インストルメントパネル(後)の凹みにミクスチャー/ブーストコントロールの1つを仮組み。
仮組み。
仮組みを外し、プラモデル(スチロール樹脂)用接着剤を塗り組み合わせて2~3分押さえる。
同様に、インストルメントパネル(後)も。
仮組み確認後、プラモデル(スチロール樹脂)用接着剤を塗り組み合わせて2~3分押さえる。
データレジストボタン(緑)も同様に。
仮組み確認後、プラモデル(スチロール樹脂)用接着剤を塗り組み合わせて2~3分押さえる。
同様にデータレジストボタン(黒)も。
同様に消火器ボタンも。
ラジオコントロールスイッチの先端にプラモデル(スチロール樹脂)用接着剤を少量塗り、組み合わせ。
組み合わせ2~3分押さえる。
ブレーキバランスアジャスターを用意。
(16)を切り取り貼り付ける。
貼り付け。
インストルメントパネル(後)にインストルメントパネルラベルを貼る。
65号のメインボディを用意。
メインボディにブレーキバランスアジャスターを仮組みし、接着面を確認。
プラモデル(スチロール樹脂)用接着剤を塗り組み合わせ、2~3分押さえる。
65号のランナーパーツのデータディスプレイを用意。
裏返しパーツをカット。
インストルメントパネル(後)に、レブカウンターディスプレイを仮組みし、接着面を確認。
仮組みを外し、瞬間接着剤を少量塗り組み合わせ。
傷が付かないよう綿棒で1分ぐらい押さえつける。
同様に、データディスプレイも組み合わせ。
インストルメントパネル完成。
今回組み立てたパーツ。
これで67号まで完成。残りあと3号!
|
その他関連記事はこちら。
⇒デアゴスティーニ マクラーレンMP4/4
1号、2号、3号、4号、5号、6号、7号、8号、9号、10号、
11号、12号、13号、14号、15号、16号、17号、18号、19号、20号、
21号、22号、23号、24号、25号、26号、27号、28号、29号、30号、
31号、32号、33号、34号、35号、36号、37号、38号、39号、40号、
41号、42号、43号、44号、45号、46号、47号、48号、49号、50号、
51号、52号、53号、54号、55号、56号、57号、58号、59号、60号、
61号、62号、63号、64号、65号、66号、67号、68号、69号、70号