前回に続き、デアゴスティーニの週刊マクラーレン第55号「水冷式オイルクーラーを組み立てる」に挑戦。
デアゴスティーニ週刊マクラーレン第55号。
55号の中身は以下のような構成となっている。
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水冷式オイルクーラーを組み立てる
55号のパーツ。
水冷式オイルクーラー(外、内)、エンジンマウントプレート(右)、ジョイント(上、下)、ビスK(1.4×10P-M SiL)×2、ビスL(1.4×8P-M SiL)×2
水冷式オイルクーラーの接着面を確認のため仮組み。
水冷式オイルクーラーにジョイント(上、下)を仮組みする。
仮組みで接着面を確認しておく。
仮組みを外し、接着面をカッターの刃の無いところで削る。
水冷式オイルクーラーの赤枠部分(接着面)を削る。
ココも削る。
ジョイント(上、下)も削る。
水冷式オイルクーラー(内)の接着面にプラモデル(スチロール樹脂)用接着剤を塗り繰り合わせ。
ジョイント(上、下)も組み合わせるため、側面の接着面も塗る。
接着後、2~3分押さえる。
ラインラベルを1×20mmにカットする。
カットを8本用意。
図のように、10mm、30mmで分け、ラインラベルを少し貼り付ける。
ラインラベルを折り返す。
ホースAを挟み込みながらラインラベルで固定。
ホースA先端をブレーキライン中央部に差し込む。
同様に反対側も行う。
53号のモノコックを用意。
左のブレーキキャリパーを持ち、ステアリングを左一杯に切る。
また端から10mmと30mm部分にラインラベルBを貼り付ける。
ホースAを巻き込み固定する。
モノコックの下側から、余ったホースAを隙間に入れる。
こんな感じ。
左右行う。
これで55号まで完成。残りあと15号!
保管用パーツ
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⇒デアゴスティーニ マクラーレンMP4/4
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