前回に続き、デアゴスティーニの週刊マクラーレン第62号「エキゾーストパイプを組み立てる」に挑戦。
デアゴスティーニ週刊マクラーレン第62号。
62号の中身は以下のような構成となっている。
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エキゾーストパイプを組み立てる
62号のパーツ。
エキゾーストパイプ(右後内、右前、右後外)、ビスG(2.0×6P-TP BK)×2
58号と59号のターボチャージャーF(左、右)、59号のエキゾーストベース(左、右)、60号のランナーパーツのターボチャージャーG(左、右)、61号のエキゾーストパイプ(左前)を用意。
ランナーパーツから、ターボチャージャーG(左、右)を切り離す。
エキゾーストベース(左)の穴に、エキゾーストパイプ(左前)の突起部分を合わせ仮組み。
仮組みで接着面を確認しておく。
エキゾーストパイプ(左前)の突起と、ターボチャージャーG(左)の穴を仮組み。
更にターボチャージャーF(左)を仮組み。
仮組みを外し、今度は瞬間接着剤を付け組み立てる。
反対側も同様に組み立てる。
57号のテールパイプ(内)×2、60号で組み立てたウェイストゲート(左、右)、61号のエキゾーストパイプ(左後内)を用意。
ウェイストゲート(左)の突起に、エキゾーストパイプ(左後内)を仮組み。
エキゾーストパイプ(左後内)の突起に、テールパイプ(内)の凹みに合わせ仮組み。
仮組みを外し、今度は瞬間接着剤を塗りながら組み立て。
反対側も同様に組み立てる。
57号のテールパイプ(外)×2、58号のランナーパーツのターボチャージャーE(左、右)、61号のエキゾーストパイプ(左後外)を用意。
ターボチャージャーE(左、右)を切り離す。
切り離し。
エキゾーストパイプ(左後外、右後外)を確認しておく。
エキゾーストパイプ(左後外)の突起に、テールパイプ(外)の凹みを仮組み。
エキゾーストパイプ(左後外)の突起部分に、ターボチャージャーE(左)の穴を合わせ仮組み。
仮組みを外し、今度は瞬間接着剤を付けながら組み立て。
反対側も同様に組み立てる。
今回組み立てたパーツ。
これで62号まで完成。残りあと8号!
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⇒デアゴスティーニ マクラーレンMP4/4
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